昭和20年1945 | 大日本航空技術協会と日本能率協会の各規格担当部門が合併して日本規格協会設立(12月6日)、東京都千代田区の特許標準局内に本部開設 |
昭和27年1952 | 中央区銀座木挽町に本部移転 |
昭和37年1962 | 東京都港区赤坂に日本規格協会ビル竣工 |
平成元年1989 | ISO9000シリーズの発行に対応して審査登録(認証)制度のプロジェクトチームを発足 |
平成3年1991 | 審査登録制度検討委員会を設置し欧州調査団を派遣 |
平成4年1992 | 審査検査部設置/通商産業大臣と運輸大臣からの諮問に対する工業技術院の答申「我が国の品質システム審査登録制度のあり方について」の作成に協力し、認証機関の設置を提言 |
平成5年1993 | 品質システム審査登録センター(後の審査登録事業部)を設置し、初めての審査登録(認証)を授与 |
平成6年1994 | 財団法人日本品質システム審査登録認定協会(後の公益財団法人日本適合性認定協会=JAB)の第1号認定を取得(QMS) |
平成8年1996 | 環境マネジメントシステム審査登録センター設置 |
平成9年1997 | 日本適合性認定協会より認定取得(EMS) |
平成12年2000 | 審査登録事業部設置 |
平成14年2002 | 財団法人日本情報処理開発協会(現、情報マネジメントシステム認定センタ―)より認定取得(ISMS) |
平成23年2011 | 日本適合性認定協会より認定取得(FSMS) |
平成24年2012 | 日本適合性認定協会より認定取得(FSSC)/一般財団法人に移行 |
平成25年2013 | 港区三田に本部移転 |
平成30年2018 | 情報マネジメントシステム認定センターより認定取得(ISMS-CLS) 日本規格協会ソリューションズ株式会社(JSA-SOL)設立 |
平成31年2019 | 審査登録事業をJSA-SOLに移管 |