JSA審査登録について

JSAは、「組織に価値を認めていただける審査サービス」を提供します

ISO9001をはじめとした認証が価値あるものであるためには、審査登録機関(認証機関)が、組織に対して「価値を認めていただける審査サービス」を提供するとともに、社会がその審査の結果としての認証を信頼性があると評価することが必要と考えます。

一般財団法人日本規格協会(JSA)は、審査登録制度の信頼性を高める審査登録活動を行い、組織の認証の社会的価値の向上に貢献します。

JSAは,審査登録活動の信頼性が本制度の基盤であるとの認識の下に、その信頼性の維持のため、公平性を重視した審査登録活動を展開しています。

JSAは,工業標準化を目的として設立された一般財団法人で、60年に及ぶ歴史を有しています。JSAは、日本の品質管理の普及に努めてきた経験を生かし、マネジメントシステム認証制度の確立に注力してきました。この過程で蓄積された審査技術や審査員育成のノウハウを活かして、マネジメントシステム認証制度の発展に貢献します。

JSAは、皆様の信頼に応える組織です

  • JSAは、1945年創立の工業標準化の普及を目的とする一般財団法人であり、審査登録を始め、JIS規格票・関連図書の出版販売、標準化に関する調査研究、標準化と品質管理に関する研修・マネジメントシステムに関するセミナー、審査員評価登録等の種々の事業を行っている、マネジメントシステムの総合的な情報発信機関です。
  • JSAは、日本の認定機関である公益財団法人日本適合性認定協会(JAB)から1994年7月8日付で品質マネジメントシステム認証機関としての第1号の認定を取得いたしました。JABから2008年7月8日付でマネジメントシステム認証機関として認定されています(認定番号:CM001)。
  • ISO規格の販売を公式に認められている機関です。
  • ISO規格の対訳版を発行して、国際規格の普及に努めています。
  • 世界各国の海外規格を収集・整理し閲覧に供するとともに、その販売も行っています。
  • 日本の審査登録制度の発足時から審査登録活動を行っています。

審査にあたっての方針

JSAは、以下の方針で審査にあたり、組織のマネジメントシステムのスパイラルアップに貢献します。

  • 手順書等での文書上の表現などの表面的で形式的な事柄にとらわれることなく、手順の有効性などの真に組織に役立つ審査を行います。
  • 適用規格の意図の正確な理解に基づく審査を行います。
  • 組織の状況(規模、業種、審査種類等)を理解した審査を行います。
  • それまでの審査結果との繋がりを考慮し、一貫性を持った審査を行います。
  • マネジメントシステム認証業務に際して知りえた情報は、審査以外の目的では使用しません。また、外部に漏らしません。

審査員の力量管理に関する方針 (審査員の力量の向上)

JSAは、専門性の高い人材を審査員として採用し、その後の新審査員教育(座学 + OJT)及びリーダー教育(座学 + OJT)を始めとした長時間の実践的な教育訓練を通じて審査員を育成しています。また、経験の豊富なベテラン審査員に対しても、継続的に各種の専門教育や力量評価を実施することで、JSA審査員全体の力量向上に努めています。

さらに、受審されたお客様からは、審査の都度JSA審査のパフォーマンスについて評価をして頂き、その結果を審査員へフィードバックすることで、さらなる改善の機会としています。